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1年半かけて生物学を勉強しています。

1 :B2:02/05/29 00:47
毎日、勉強したところを5行以内にまとめてレスします。
叱咤激励を!

2 :5/24/02: 1-4 page:02/05/29 00:48
egg size: sea urchin(ウニ) = sea weed(海苔) (100 um) > mouse (50 um)
すべての生物は1個の細胞(卵)から細胞分裂によって形成される。
その細胞は遺伝情報を、例外無しに、DNA分子の中に保存している。
人の細胞からDNAを取り出して、バクテリアに入れたり、その逆をしたとき、
遺伝情報はどちらの場合も正しく読まれ、翻訳され、コピーされる。

3 :5/25/02: 4-7 page:02/05/29 00:49
nucleotide:sugar(deoxyribose) with phosphate group + base (A, T, G, C)。
baseはDNA鎖の外に突き出ていて、2本鎖DNAでは、突き出たbase同士が水素結合を作る。
その際、AはTと、GはCとのみ結合し、double helixが形成される。
RNAは通常1本鎖なので、flexibleで分子内の相補的な塩基配列同士で弱い結合を生じうる。
この3次元的構造変化は、RNAとRNA結合分子との相互作用や、RNAの酵素活性に重要である。

4 :5/26/02: 7-9 page:02/05/29 00:49
DNAのmonomerはnucleotideだが、proteinのmonomerはamino acid(全部で20種類)。
mRNAは、tRNAによって3つの塩基のグループ(=codon)ごとに読まれる。
それぞれのtRNAは、その端にそれぞれに特有なamino acidを1つくっつけていて、
反対の端には、そのamino acidをコードする3つの塩基に相補的なcodon(すなわちanticodon)を持っている。
ribosome: 2種類のrRNAと50種類以上の異なるproteinで構成される巨大タンパク合成装置。

5 :5/27/02: 9-11 page:02/05/29 00:49
遺伝子(gene)とは、一つのタンパク質あるいは一つの触媒活性のあるRNAに相当する
DNA配列の断片を指す。個々の遺伝子の転写・翻訳率は、タンパク質をコードしていない
DNA配列部分(制御遺伝子と呼ぶ)に特定のタンパク質が結合することで制御されている。
細胞が生命活動を営むにはfree energyが必要であるが、それはATPによって運ばれる。
ATPはfree energyの運搬以外に、多くの化学反応を推進するリン酸基の運搬役でもある。

6 :5/28/02: 11-13 page:02/05/29 00:50
細胞が生命現象を営むには、細胞内部のnutrientsを一定濃度に保ち、様々な合成産物を保持し、
老廃物を排出しなければならない。この機能は、plasma membraneを介してなされる。plasma membraneは、
water-lovingなhydrophilic head(phosphate)と、water-avoidingなhydrophobic tail(hydrocarbon)から
なるamphipathicな分子(phospholipid)で構成され、細胞内外の物質輸送を行うある種のタンパク質
(membrabe transport proteins)が埋め込まれている。このタンパク質は生物間で高度に保存されている。


7 :sittagekirei:02/05/29 00:50





8 :5/28/02-2: 13-15 page:02/05/29 00:50
地球上の生物の総量の大部分は微生物が占める。
海底の熱泉噴出口からは、H2S, H2, CO, Mn2+, Fe2+, Ni2+, CH2, NH4+, リン含有物質などを
含む熱水が湧き出ている。噴出口のすぐ近くに、これらのミネラルをfree energy源とするanaerobic
lithotroph(嫌気性無機栄養生物)が生息し、さらにそれを餌に生きる貝類がその近辺にいる。

9 :名無しゲノムのクローンさん:02/05/29 00:51
s
e
x

10 :B2:02/05/29 00:51
>>7
これからします!

11 :名無しゲノムのクローンさん:02/05/29 01:20
1年半スレが2つもあるからはやりなのかと思ったら、
1年半でCellを読破すれと全く同じじゃん。
ていうか、なんだコピぺか。おじさん、だまされちゃったね。

s
a
g
e
ろ。

12 :名無しゲノムのクローンさん:02/05/29 12:35
前スレはゴミ箱に移動された。

http://science.2ch.net/test/read.cgi/sciencetr/1022212267/l50

まあ、続けても構わんと思うが...毎日ageるとうざがれるから、週一でageたら。

13 :名無しゲノムのクローンさん:02/05/29 12:51
本家は、このスレに刺激されて、住人が戻ってきているようだ。
しかも、これからはペースを下げてやるみたいよ。
かれらも自分のペースが早すぎて、フォロー仕切れないことを認めたようだ。
少々笑える。
B2=うんこくん、なかなかやりますな。

14 :5/29/02: P15-17:02/05/29 14:41
DNA, RNAそしてタンパク質は、たった6種類の元素(H, C, N, O, S, そしてP)からできている。
6元素 -> 非生命界に無機物として豊富に存在する(例、N2, CO2)。しかし、大多数の生物には
利用不可能。そこで、有機炭素&窒素源として植物を摂取する。植物は炭素固定能力あり、しかし
窒素固定能力なし。そこで、植物は、窒素固定をする微生物を寄生させて有機窒素物を得ている。
Vibrio cholerae: flagelliumあり。E.coli flagelliumなし。procaryotic speciesの99%は未解析らしい。

15 :5/30/02: P17-19:02/05/30 14:24
生物界は、よく保存されているgene(例えば、rRNA)の配列の相同性から3つに分類される
(昔は、外見上の類似で分類)。すなわち、bacteria (eubacteria), archaea (archaebacteria), 
そしてeucaryotes。細胞が分裂するとき、mutationが起こる。mutationが起こると困る(=細胞の
生存が危うくなる)ようなgeneは、現在まで生存している種ではあまり変異していないと考えられる。
すなわち、そういうgeneは種間で配列に大きな違いがない=高度に保存されている、と考えられる。

16 :5/31/02: P19-21:02/05/31 02:34
代表的な生物の遺伝子数: E.coli 4,289; H.pyloli 1,590; M. tuberculosis 4,402; S. cerevisiae 6,300
C. elegans 19,000; D. melanogaster 14,000; H. sapiens 30,000。
新規遺伝子は、元から存在する遺伝子が、intragenic mutation, gene duplication, segment shuffling,
horizontal transferの4つの機構によって変化したもの。

17 :名無しゲノムのクローンさん:02/05/31 02:49
intragenic mutation, gene duplication, segment shuffling,
horizontal transferについてそれぞれ説明してみれ。


18 :うんこ@B2:02/05/31 06:38
>16
intragenic mutation−いわゆるpoint mutationですか?
gene duplication−染色体複製時の異変などによりある遺伝子が重複することですか?例、RasV12。
で、おのおの別々にさらにmutationが起こると、非常によく似ているが、異なる遺伝子として存在することになります。例、TLR1とTLR6。
segment shuffling−chromosomal translocationなどにより、2つ以上の遺伝子が部分的に切れて結合し、fusion geneができることですか?この場合、元の遺伝子は破壊される。例、BCR-Abl。
horizontal transfer−ある細胞のgeneが、別の細胞のgenomeに乗り移ることですか?例は浮かびませんdeath。

19 :訂正:02/05/31 06:40
RasV12は、intragenic mutationの例death。

20 :名無しゲノムのクローンさん:02/05/31 19:11
age

21 :名無しゲノムのクローンさん:02/06/01 04:25
ヒマだね。ま、がんばってよ。
誰も期待してないけど。

22 :21さんへ:02/06/01 09:41
それは期待ageって解釈してよろしいでしょうか?

23 :6/1/02: P21-23:02/06/01 15:54
gene duplicationによって同じ遺伝子が2つ生じた場合、どちらか一方の遺伝子はこの先どんどこ
mutationが起きてもOK。なぜならば、正常な遺伝子が一つ存在するので。そして、muitationによって
新しい機能が付加したfamily geneが誕生することとなる。この場合、元の遺伝子とmutationの入った
遺伝子はparalogsであると言う。一方、gene duplicationとは関係なく、異なる種に存在し、それらの
種の祖先(=分岐点)から受け継いだ遺伝子をorthologsと言う。また、この二つをまとめてhomologsと言う。

24 :6/2/02:P23-25:02/06/03 00:52
viruseがhost cellのgenomeの一部を拾い、他の細胞に感染してintegrateされると、その細胞はviruseが
拾った遺伝子領域をduplicateで持つことになる。eucaryotesでもvirusによるhorizontal transferは起こるが、
異なる種間では起こりにくい。procaryotesは、nonviralDNA分子を取り込む能力が高いので、antibiotics
耐性遺伝子や毒産生遺伝子を取り込んで、厳しい環境での優位性を獲得する(院内感染に関係)。
eucaryotesにおけるsexもhorizontal transferの例である(large scale)。この場合、同一種間でのみ可能。

25 :6/3/02: P25-28:02/06/03 14:29
E. coli(K-12): single, circular DNA, 4,639,221 bp, 遺伝子数約4,300。内側のDNA鎖と外側のDNA鎖
の転写方向は異なっている、すなわち、外側が正時計回りに、内側が反時計回りに転写される。
したがって、内側のDNAと外側のDNAは、それぞれ異なったタンパク質をコードしている。

26 :6/4/02: P28-30:02/06/04 14:55
eucaryotesの細胞は、一般的にprocaryotesよりもかなり大きい(長さ約10倍、体積約1,000倍)。
eucaryotesがprocaryotesと大きく異なる点は、DNAが核膜で封じ込まれていること、硬い細胞壁が
ないこと、cytoskeletonが発達していることなど。これらにより、eucaryotesは、DNAにダメージを与えずに、
細胞の形を自由に変えて、他の細胞や小物体を飲み込むことができる(phagocytosis)。

27 :名無しゲノムのクローンさん:02/06/04 23:08
>26
>硬い細胞壁がないこと、

これは植物だけだろ。まとめにしてはこの部分はおかしくないか。

28 :6/5/02: P30-32:02/06/05 15:37
eucaryotes内のmitochondriaは、今から15億年前に嫌気性真核細胞が好気性原核細菌を飲み込み、
それが共生して進化したものと考えられている。mitochondriaは、独自の環状DNA、ribosomes、tRNAを
持つ。植物や藻は、mitochondriaのほかにchloroplastsを持つ。chloroplastsも独自のgenomeを持つので、
飲み込まれた光合成細菌が共生した結果と考えられる。Fungal cellsは、mitochondriaを持つが、
chloroplastsを持たない。さらに、頑丈な外膜を持ち、移動性に優れていない。scavenger的性格を持つ。

29 :6/6/02: P32-34:02/06/06 15:18
ヒトmitochondria遺伝子: 16,569 nucleotide pairs, 13 proteins, 2 rRNA, 22 tRNAのみコード。
ヒトgenomeの98.5%は、noncoding region。一方、E.coliでは、11%。ヒトgenomeのnoncoding
regionの一部は、遺伝子の発現(いつ、どの場所で遺伝子を発現させるか)を調節する調節遺伝子
部分である。フグ:積極的にnoncoding regionを捨てる傾向がある。zebrafishと遺伝子数はほぼ同じだが、
genome sizeは1/4。

30 :名無しゲノムのクローンさん:02/06/06 16:34
何故mitochondriaが共生して進化したものと考えられるのか
述べてみれ。


31 :うんこ@B2:02/06/07 00:28
>>30
1.大きさがbacteriaとほぼ同じ。
2.2重膜構造を持つ
-> inner membraneは自分のもので、outer membraneはhostにphagocytosisされたときに獲得した
hostのplasma membraneに由来すると考えられる。
3.独自のgenome(=proteins, rRNA, tRNA)を持ち、自己複製能力がある。



32 :6/7/02: P34-35:02/06/07 23:25
個々の細胞の性質は、大変異なっているが、すべての細胞は一つの受精卵に由来し、例外はあるが、
すべての細胞は同じgenomeのコピーを持っている。細胞は、外界からどのような刺激を受けるかのよって、
その性質が変化する。eucaryotic genomeは、たくさんのgene regulatory proteinsをコードしている。
それらは外界からの刺激によって活性化され、標的遺伝子のすぐ近くにある制御遺伝子部分に結合し、
標的遺伝子の発現を制御する。


33 :名無しゲノムのクローンさん:02/06/09 05:10
すべての細胞が同じgenomeのコピーを持っている例外をあげてみれ。


34 :うんこ@B2:02/06/09 05:50
>33
mature B cells & T cells。
B cell receptorとT cell receptorは、成熟過程で遺伝子の再編成を
行うので、その前までは他の細胞と同じgenomeを持っているが、
再編成の後では、切り出された部分だけ短くなっている。

35 :6/9/02: P35-37:02/06/09 16:16
酵母は、バクテリアのように増殖が早く、簡単な培地で生育するので、真核生物の良い研究材料である。
酵母は、一倍体と二倍体が存在し、どちらも普通に細胞分裂して増えるが、2倍体は栄養を減らすと、
減数分裂をして、胞子を形成する。胞子は1倍体で、1倍体同士がmatingするとまた2倍体が生じる。
酵母全genome sequenceは1997年に解読終了し、13,117,000 nucleotide pair(そのうちmitochondria
gene 78,520)を持つ。酵母全遺伝子(6,300個)のDNA arrayが入手可能である。

36 :6/10/02: P37-39:02/06/10 15:51
植物の良い研究材料として選ばれたのはシロイヌナズナである。これは、室内で飼えて、約2ヶ月で
世代交代をする。1本のシロイヌナズナから何千もの種が採れる。genome sizeは、140,000,000
nucleotide pairsで、酵母の約11倍あるが、全genome sequencingは完了している。

37 :6/13/02: P39-40:02/06/13 13:27
モデル動物その1:C. elegans - 直径約1 mm、life cycle, 2〜3日、凍結させて保存可能、
溶かしたら生き返る。正確に成虫はどれも959個の細胞から成り立っている。97,000,000 nucleotide pairs
(19,000 proteins)。発生や癌の研究に有用らしい。
モデル動物その2:Drosophila melanogaster - life cycle, 9日、170,000,000 nucleotide pairs、
(14,000 proteins)内臓、肢、目などの発生も解析することが可能。

38 :応援中:02/06/13 19:28
>>37
体細胞

39 :名無しゲノムのクローンさん:02/06/19 08:17
すばらしい!頑張ってますねぇ!

ただ・・・なにを勉強してるの?勉強した内容じゃなくて講義の内容うpしてるだけ?脈絡なさすぎ・・・

40 :名無しゲノムのクローンさん:02/06/19 15:51
>>39 The Cell
最近>>1さんが来ない…。挫折しちゃったのかな…

41 :名無しゲノムのクローンさん:02/06/27 20:41
がんがれage

42 :7/10/02: P40-42:02/07/10 14:19
7/10/02: P40-42
脊椎動物のほとんど全ての遺伝子は、遺伝子重複によって生まれた複数のparalogを持つ。
chromosome同士は頻繁に融合したり、断片化したりするので、大きなDNA配列のブロックの移動が起こる。
genomeごと重複することもある。例えば、Xenopusの中で、X. laviesの細胞は、X tropicalisの細胞の2倍の
DNAを持ち、X. ruwenzorientisは6倍のDNAを持つ。体の大きさも、X. laviesはX tropicalisの2倍ある。
Drosophilaでは、遺伝子重複はあまり起こらないので、遺伝子破壊操作によってその遺伝子の機能を推定できる。

43 :7/11/02: P42-45:02/07/12 14:13
マウスはヒトの良い実験モデルである。
多くの自然発生突然変異が知られていて、しばしばヒトにおいても似たような効果が現れる
(例、kit遺伝子のmutantは、マウスでもヒトでもおでこに白い模様が現れる)。
無作為に選んだ二人のgenomeを比べると、平均して約1,000塩基に1つまたは2つの塩基の
違いがある。

44 :名無しゲノムのクローンさん:02/07/22 11:42
無駄 実際に実験やってみれ

45 :名無しゲノムのクローンさん:02/07/22 14:03
>>42
>Drosophilaでは、遺伝子重複はあまり起こらないので、
>遺伝子破壊操作によってその遺伝子の機能を推定できる。

遺伝子重複が起こらないと何故遺伝子破壊操作によって遺伝子の
機能の推定が可能なのか答えてみれ。


46 :9/7/02: P46-49:02/09/08 11:50
細胞の70%は水分。
atom = nucleus (protons + neutrons) + electrons。nucleusの直径はelectron cloudの1/10,000しかない。
protonの数=atomic number。atomでは、proton数=electron数。よって、atomは電気的中性。
neutronは電気的に中性でprotonと質量が同じ。nucleusの構造的な安定性に寄与している。
protonsの数が同じでneutronsの数が異なるものがisotopes。isotopesの性質は同じ。
C, H, N, Oで生物体の96.5%を占める。

47 :9/8/02: P49-51:02/09/09 14:50
atom同士に結合よる分子の形成はelectronsによってなされる。
electron shell;最も内側は最大2個のelectrons、2, 3番目は8個、4番目は18個の電子が入る。
electron shellがelectronで完全に埋まっていると最も安定(例、Helium, Neon, Argon)。
分子を形成するとき、各々のatomsのelectronsをお互いにシェアするのをcovalent bondという。
これに対して、一方のatomのelectronを他のatomに供与するのをionic bondという。

48 :9/10/02: P51-52:02/09/11 14:43
Na;やわらかく激反応性の金属、Cl;緑色の毒ガス。
Naが最外殻にある電子を失うと、protonsの数がelectronsの数よりも1つ多くなるので、1+となる。
一方、Clが電子を1つ獲得すると、electronsの数がprotonsの数よりも1つ多くなるので、1-となる。
ionic bondは水分子によって弱められるので、水中ではsaltsは各々のionsに乖離する。

49 :名無しゲノムのクローンさん:02/09/12 15:36
久しぶりだね

50 :9/11/02: P52-53:02/09/12 23:47
kcal; 1Lの水を1℃上げるのに必要なエネルギー量。1kcal = 4.18kilojoule (1kilojoule = 0.239 kcal)。
生体内でのcovalent bondの生成と切断は、高い特異性を持ったenzymeによって慎重に制御されている。
一つのatomが複数のatomsとcovalent bondsを作る場合、それらは明確な方向性を持ち、それは
シェアしたelectronsの軌道の方向性に基づいている。

51 :名無しゲノムのクローンさん:02/09/13 13:13
復活してる!
頑張って下さい。

52 :名無しゲノムのクローンさん:02/11/14 05:30
age

53 :名無しゲノムのクローンさん:02/11/14 06:45
>>1こと子豚よ・・・いい加減にしたらどうだ(WWWW
お前は今までずっとそうやって生きてきたな(WWW自分にとって都合のいい話しか聞かない豚野郎(WW
不快になる、反論される話は全く聞く耳を持たないんだろ(WW豚きわめりだな(WW
なぜ自分の卑小さを省みず、常にそんな傲慢な態度をふるえるんだ(WW
お前のような豚は、常に自分の精神状態を気持ちよくする事しか考えてないからだろ(WW
この世を自分中心…豚中心(WW豚世界(WWお前が人間と会話する時は、論議するとか、
意味のある話をしようとか、そういうのがまったくない。ただアフォ豚が気持ちよくなれればそれでいい
自己豚満足しか頭に無い、典型的オナニー豚(WWW
まさに幼児豚がする会話。幼稚豚の典型(Wお前の話は、ゴミだよ豚ちゃん(WWW
イカレ豚のオナニーその最もたるは、お前が書いてきたレスだよ。そして自演ことバレ豚芝居(WWW
なぜあんなレスをしかできない?あんなサトラレ豚芝居をする?自分ではわからないだろうな(W
それは、ただ自分が気持ち良くなりたいという豚望の結果ですよ(WWW
真正面から否定する文は、オナニー豚には通用しまい(Wお前は誰にも論破できない(WW
論破できないというよりは、議論自体できない訳ですが(WWW
豚は豚を不快にする文を受け入れられるような理論的人間じゃないからだ。
つまりオマエが豚だからだよ豚野郎(WWW話の通じない狂豚。狂気豚見参(WWW
ハナから戯言と決めつけることによって、どんなことをいわれても豚の精神状態を
安定させようとする。豚に都合の悪い事は見えません、豚目、豚耳、豚口(WWW
豚のお前にしてみれば、豚が不快になる文は、「バカじゃん」「ただのキチガイ」「で?」で済まされてしまうだろう(WWWそんな事をしていては、他人と論ずる事などできる訳がない(WWW論ずる事など元からアフォ豚にはできませんが(WWできる事はコピペと豚芝居(WWW
とどのつまり、豚ちゃんはハナから他人と論ずるだけの脳味噌を持っていないってこと。
そして、そのレスはすべて何の価値も持たないゴミだということだ。
オマエには何にもできないよ豚ちゃん。ネタ職人などと都合の良い冠が欲しいのか?(WWW


54 :名無しゲノムのクローンさん:02/11/19 08:20
Molecular Biology ot the CELL, 4th ed.
序文preface
 「科学的知識の発達には逆説が存在する。圧倒的な量の情報が蓄積するにつれ、孤立した
事実と捉えきれなかった神秘は、合理的な解釈に服従する。混沌から普遍性が生まれるのだ。」
 18年前に書かれた第一版の序文は上の文から始まった。その序文で我々が書いたことの多
くは今回の編集版でも当てはまる。「細胞生物学を理解できるものにする。」 我々の目的は変わ
ってはいない。以前と同じく、我々は既知なものと未知なものの両方に対する展望を読者に与え
ることを目的としている。我々は多くの学生達用にこの本を書いてきたが、自分の専門外にも幅
を広めたいと思う科学者達にもこの本は有用であるべきだ。過去の版と同様、この本でも各章は
様々な著者が協力してできており、多くの識者によって吟味されている。このことによって、なぜ
この本の編集期間が、初版と同じように、「象の3倍長く、鯨の5倍長い妊娠期間」であったかが
分かってもらえると思う。

55 :つづき:02/11/23 13:02
 生命科学の情報量は急速に増大しているが,ヒトの脳の容量はそうではない。
この不一致が教科書執筆者や教師,特に学生に対する風当たりをますます強く
している。我々は,どんな事実や概念が重要なのかを決定する時に,今まで以上
に考えることを要求されている。そのために,我々は要約,つまり過剰すぎる情報
の中で,理解を妨げうる多くの内容を省く必要があった。しかし,特定の例証は
その内容を生きたものにするために今も必要とされている。このように,今回の
改定にあたって最も困難だったのは,何を残すかを決めることであった。一方で,
最も見返りを感じたのは,数々の新しい発見が,概念を理解する上での骨組みを
より強固なものとしてくれる機会を与えてくれたことである。
 この第4版では何が新しくなったのか。
 遺伝子学によって我々は分子レベルでの遺伝子学(1章,4〜8章)の内容が完全
に改定し,かつ拡張することを要求された。上記の6つの章は今でも分子生物学の
確立された文章として使うことができる。以前と同様,その章は細胞の社会的な
存在意義における細胞についての主要な区分で締めくくられているが,今回は
そこに,病原菌,感染,先天性免疫についての三つの新しい章を加えた。これは
感染についての細胞生物学の理解が顕著に進んだことを反映しており,同様に,
感染病はいまだにこの世界で最も克服しがたい危険の一つであることもう一度
再認識する必要があることも反映している。

56 :つづき:02/11/23 13:37
 この本で詳しく述べられているが,細菌からヒトにわたって何百もの生物の完全な遺伝子配列
が解析されることで,生物自体の理解と,それに関わる遺伝子のとの関係への理解が革命的に
進展している。そしてついに我々はそこに何があるのかを見たのである。そこには遺伝子とタン
パク質のセットが有限に存在し,我々はそれらをリストにできる。しかし我々は,これらの構成因
子は,どんな単純に見える生物においても驚くほど微細で複雑な仕組みで使われ,絡み合って
いる。それゆえ,この本のほとんどのページに示した伝統的な説明用のイラストも概して,一つ
の説明に対する本当に初歩的なことしか示していない。これらの絵では非常に複雑なタンパク
質のネットワークを捉えきれない。そのネットワークは,理解するのに新しくより量的形式をもっ
た解析を必要とする多くの細胞内の反応機構に重要な関わりを持つ,タンパク質の相互作用で
ある。このように,我々はもはや18年前ほど,複雑なものの中から普遍性が生まれるということ
に対する自信は持っていない。細胞の究極的に洗練された仕組みは,この新しい世紀において
も細胞生物学者が挑戦し続ける題材であり,このことは我々に続く多くの若い科学者たちには
非常によい事実であろう。
 以前には考えられなかったことだが,新しい画像処理やコンピュータ技術は,生きた細胞の内
部の働きを観察する方法を変えた。我々はこれらの観察結果のいくつかの面白いものを「Cell
Bilogy Interactive」という,1冊ごとに付属してあるCD-ROMに収めた。このCD-ROMには多くの
ビデオクリップ,アニメーション,分子構造,高解像度の顕微鏡写真が入っており,それらは個
々の章の静的な内容を補足するものである。細胞の移動,分裂,染色体の分離,そしてその細
胞表面の再構成などは必ずや,これらの過程の裏に潜む分子レベルの反応機構に対する興味
を持って見てもらえると思う。我々は,「Cell Biology Interactive」が学生の興味に刺激を与え,
それによって細胞生物学の学習がより容易になり報われるものとなることを望んでいる。そして,
指導する人たちが同様に授業において視覚的な資料として使ってくれることをも望んでいる。

57 :つづき:02/11/23 13:46
 (以下,本の作成協力者に対する感謝が少し述べられ)
 この本は,我々の家族の強い協力や,友人や同僚,そして学生たちの協力があってこそ完成する
ことができたことは言うまでも無い。何十年もの間,彼らは,頻繁にある長時間の本作成のミーティン
グ(その場でほとんどの執筆が行なわれた)で家を空けることに耐えなくてはならなかった。彼らは
私たちを数えられないくらい多くの面で援助してくれた。我々は彼ら全員に心から感謝している。
                                                      (序文終了)

58 :Chapter 1:02/11/23 16:21
 我々の惑星の表面には多くの生物が生息している。生物とは,周りの環境から物質を取り込み,そ
れらの物質を自らのコピーを作るために使用する,複雑に組織された興味深い化学工場といえる。有
機生命体は一見,どんな面においても非常に多様化しているように見える。例えば,トラと海苔の破片
や細菌と植物は全く異なった生物としか思えない。しかし,我々の祖先は細胞やDNAについて何も知
らなかったにもかかわらず,これらすべての生物は共通な何かを持っていることを見抜いていた。つ
まり,彼らはその何かを「生命(life)」と呼び,それに驚愕し,それの定義をするのに奮闘し,それが一体
何なのか,それは生きていない物質との関係においてどのように機能しているのかを説明しようとする
も絶望を感じていた。
 20世紀の数々の発見を持ってしてもまだ,その驚愕は消えていない。いや,消えるどころかその反
対と言ってもよいかもしれない。しかし,その発見は生命の本質を取り巻く神秘を露呈させた。今や私
たちはすべての生物が細胞が集まってできたことを知っているし,これらの生命物質の単位は全て,
最も基本的な機能のための同じ仕組みを共有していることも知っている。生物は外から見ると無限の
多様性を有しているように見えるが,内部では根本的に同じなのである。全ての生物学は次の二つの
テーマの狭間に存在する。それは,個々の特性の多様性に驚き,基本的なメカニズムの一貫性に驚
くことである。この1章では全ての生物に普遍的な特徴のアウトラインをたどることから始めている。そ
して簡単に細胞の多様性を調べ,それから,全ての生物の説明書(specifications)が書かれている共
通の記録の助けを借りて,微小な生物から巨大なものまでの全ての生物を首尾一貫して理解するた
めに,これらの説明書を読み取り,計測し,解読する仕組みを見ていこうと思う。

59 :名無しゲノムのクローンさん:02/11/23 16:57
いつまで続くことやら. . .

60 :Chapter 1:02/11/23 17:19
【地球上の細胞の普遍的特徴】
 今日地球上には1千万,いや1億種以上の生物が存在していると考えられている。各種の生物は
相異なり,どの種も忠実に自分自身を増殖させる。そして,同じ種に属する子孫を生み出す。つまり,
親は非常に詳細に渡って,子孫が持つべき形質を特定する情報を後世に伝える。この「遺伝」という
現象は生命の定義の中心的なものである。これによって,生命と結晶の伸長やロウソクの炎の燃焼
や水面の波の形成のような過程とは区別される。それらの過程では,過去の構造は生まれはする
が,親の特徴と子の特徴の間に同じタイプのつながりは無い。ロウソクの炎のように,生物はその組
織を作り上げ維持するために自由エネルギーを消費しなければならないが,その自由エネルギー
は遺伝情報によって特定化された非常に複雑な化学反応系の動力となっている。
 ほとんどの生物は単細胞である。その他の生物(私たちを含め)は,細胞の集団が特別な機能を
行い,情報伝達の複雑な経路によってつながっている,広大な多細胞の都市と言える。しかし,どん
な場合でも,孤立した細菌について議論しようと,ヒトの体を形成している10の13乗以上の細胞の集
合体について議論しようと,その一個体の生物が細胞分裂によって発生した元は,たった一つの細
胞であることには変わりない。それゆえ,その一つの細胞はその種を定義する遺伝情報を載せた入
れ物と言える。そして,その細胞は,自身の内部情報によって特殊化され,周りの環境から必要な
物質を集め,それらから自分と同じ外観を持った新しい細胞を作る,つまり遺伝情報の新しいコピー
を完成させるという仕組みを有するのである。この能力を持つのは細胞以外ない。

61 :Chapter 1:02/11/23 17:21
【全ての細胞は皆,線状の化学的コード体(DNA)にその遺伝情報を蓄えている】
 コンピューターによって私たちは測定量としての情報の概念に親しくなった。例えば,フロッピーディ
スク上の100万バイト(約200ページの文書に相当),CD-ROM上の6億バイトなどの量である。さ
らにコンピューターによって不可解な念をもちながらも,同じ情報が多くの様々な物理的形体の中に
記録されうることを知るようになった。あるタイプのコンピューターで書かれた文書は他のコンピュー
ターでは読み取れないことがある。コンピューターの世界が進歩するにつれ,10年前に電子保管の
ために私たちが使っていたディスクやテープは,現在の機械では読み取れなくなってきている。コン
ピューターと同様,生きた細胞も情報を扱い,35億年もの間,進化し多様化してきたと考えられてい
る。細胞が全て同じ形体で自身の情報を蓄積したり,あるタイプの細胞の情報保管物が他の細胞の
情報を扱う機構で読み取れるとはほとんど推測しがたい。しかし,実際はこれは正しい。地球上の
全ての生物は既知の例外なく,DNAという二重の線状分子という形で遺伝情報を蓄積しているのだ。
DNAは長く枝分かれの無い2本がペアとなった重合体の鎖であり,すべて同じ4つのタイプの単量体,
A, T, C, Gで形成している。これらの単量体は遺伝子の情報を暗号化している長い線状の連続体の
中につなげられ,これはちょうどコンピューターにおいて1と0の連続が情報を暗号化しているのと同
じと考えることができる。我々はヒトの細胞からDNAを取って細菌の中にそれを入れ,あるいは細菌
からDNAを取ってそれをヒトの細胞に入れ,そしてその情報を完璧に読み取らせ,解釈させ,複製を
作らせることができる。化学的方法を用いて科学者たちは,何百万ものヌクレオチドであるあらゆる
DNA分子の単量体の完全な配列を読み取り,各生物が有する遺伝情報を解読することができよう
になった。

62 :Chapter 1:02/11/23 18:05
【全ての細胞の遺伝情報の複製は鋳型を使った重合による】
 生命を存在可能にするための仕組みを理解するには,二重の線状分子であるDNA分子の構造につい
て理解する必要がある。一本のDNA鎖における全ての単量体,すなわちヌクレオチド,は二つの分子構
造からなる。それはリン酸基が結合した糖(デオキシライボゥス)と,塩基(アデニン(A),グアニン(G),サ
イトシン(C),サイミン(T)のどれか一つに相当)である(図1-2)。それぞれの糖はリン酸基を介して隣接す
る糖と結合し,軸鎖から突き出た一連の塩基を持った,糖と燐酸基の繰り返し構造の軸鎖から成る重合
鎖を作り出している。DNAポリマーは一端に単量体を付加することで伸張していく。独立した一本鎖の場
合は,原理的にはどんな順序にも付加しうる。なぜなら,どの単量体も他のつなぎうる単量体と同じ部分
を介して隣接分子と結合するからである。しかし,生きた細胞では制約が存在する。DNAは孤立した一本
鎖としては合成されるのではなく,すでに存在するDNA鎖によって形成された鋳型の上で合成されるの
である。すでに存在する軸鎖から突き出た塩基が合成される軸鎖の塩基と結合し,AはTと,CはGと結合
する。この塩基の組み合わせによりそこに適した新しい単量体が当てられ,伸張している軸鎖に4つの単
量体のうちどの1つを付加させるかという選択を管理している。この方法で,二重の線状構造は作られ,
A,C,T,Gという,正確な二つの相補的な連続体から構成されている。その2本鎖は互いの周りを囲むよ
うにねじれ,二重らせん構造を形成している(図1-2.E)。
 塩基対の間の結合は糖-リン酸基間の結合と比較すると弱く,このことにより2つのDNA鎖は軸鎖を開
裂させることなく分裂することができる。よって,それぞれの1本鎖が鋳型となり,上記のように,それ自身
と相補的な新しい1本鎖のDNAの合成に使われることができる。つまり,遺伝情報の新しいコピーが作ら
れるということである(図1-3)。細胞の種類によって,「DNAの複製(DNA replication)」の過程は異なる
速さで起こり,異なる開始停止の調節,異なる補助分子を伴い起こる。しかし,基本的なことは普遍的で
ある。つまり,DNAは情報の貯蓄物であり,「鋳型による重合」はこの常法が生命界において一貫して使
われるコピー方法である。

63 :Chapter 1:02/11/23 23:20
図1-1. 卵細胞の遺伝情報は一個体の多細胞生物の性質を決定する。

図1-2. DNAとその構成単位。(A)DNAはヌクレオチドという単純な単量体から成り,各々のヌクレオチドは
    窒素を含む側基,つまり塩基と結合した糖-リン酸塩の分子から成る。塩基には4つのタイプ(アデ
    ニン,グアシン,サイトシン,サイミン)があり,4つの別々のヌクレオチド,A,G,C,Tと表記される
    ヌクレオチドとそれぞれ対応している。 (B)一本鎖のDNAは糖-リン酸塩結合によって重合したヌク
    レオチドから構成されている。一つ一つの糖-リン酸塩の単位は非対称性であり,DNA鎖の骨組み
    に方向性,あるいは極性を与えていることに注意すること。この方向性によって,DNA内の情報が
    細胞内で読み取られ複製される分子レベルの反応過程が導かれる。つまり,情報は常に決まった
    機構によって「読み取られる」のである。これは英語の文章は左から右に読むと決まっていることと
    同じと言える。 (C)鋳型を用いた重合によって,すでに有るDNA鎖のヌクレオチドの配列が新しいD
    NA鎖に重合していくヌクレオチドの配列を決定する。1本鎖のTは相補鎖のAと組を作り,一本鎖の
    Gは相補鎖のCと組を作る。その新しくできたヌクレオチド鎖は元のヌクレオチド鎖の相補的なヌクレ
    オチドの配列を有している。そして,その骨組みはもとのDNA鎖のそれと反対の方向性を持つ。つ
    まり,もとのDNA鎖のGTAA...には,TTAC...が対応することになる。 (D)通常のDNA分子はそのよう
    な2つの相補的なヌクレオチド鎖で構成している。各一本鎖のヌクレオチドは科学的な強い(共有)
    結合でつながっているが,向かい合う相補的なヌクレオチドとの間には弱い結合,つまり水素結合
    が形成している。 (E)2つのDNA鎖は互いの周りでねじれ,二重らせんを形成している。二重らせ
    んは頑丈な構造であり,その基本構造を変えることなくヌクレオチドのあらゆる配列を存在させるこ
    とができる。

図1-2. DNA複製による遺伝情報のコピーの生成。この過程では,二重らせん内の2つのDNA鎖は分け
    られ,両方共が新しい相補鎖の合成の鋳型として働く。

64 :名無しゲノムのクローンさん:02/11/24 00:53
>>1
もしかしてLTB?

65 :名無しゲノムのクローンさん:02/11/24 00:54
hima dane

66 :名無しゲノムのクローンさん:02/12/29 21:23
期待しているんだが

67 :Chapter 1:03/01/06 01:49
【全ての細胞は同一の中間体(RNA)に遺伝情報の一部を転写する】
  その情報蓄積の機能を働かせるためには、DNAは前述の機構による細胞分裂の前に,自身の2つ
以上のコピーを作る必要がある。さらに,DNAはその情報を発現させ,細胞内の他の分子の合成を導く
ようにそれを利用する必要がある。これが起こる機構はすべての生物において同じであり,この機構に
よって2つの重要な重合体であるRNAとタンパク質がまずは生成する。この過程は転写(transcription)
という,鋳型を使った重合から始まる。転写においては,DNA配列の一部が鋳型として使われ,DNAと
非常に似た構造をもつリボ核酸,あるいは RNA(ribonucleic acid)という短い分子の生成を導く。そのあ
と,翻訳(translation)という,より複雑な過程において,これらのRNA分子の多くは全く異なった化学的
階級であるタンパク質の合成を進める上で,重要な役割を担っている(図.1-4)。

図1-4. DNAからタンパク質へ。遺伝情報は2つの過程を経て読み取られ使用できる状態となる。1つ目
    は,転写においてDNA配列の一部はRNA分子を誘導するために使われる。それから,翻訳にお
    いてRNA分子はタンパク質分子の合成を導くために使われる。

68 :Chapter 1:03/01/06 01:51
  RNAにおいて,その骨格はDNAを構成する糖と少し異なった糖からできている。つまり,デオキ
シリボースdeoxyriboseの代わりにリボースriboseが糖として存在している。また,4つの塩基の1つの
チミン(T)は少し構造の異なる塩基であるウラシル(U)と代わっている。しかし,その他の三つの塩基の
A,G,Cは同じで,4つの全ての塩基はDNAの相補的な塩基と結合し,組を作る。つまり,RNAのA,
U,C,GはDNAのT,A,G,Cとそれぞれ相補的に結合する。転写のとき,RNAの単量体は,DNA
の単量体がDNA複製のときに選択されるのと同じ仕組みで,DNAの鋳型鎖上で並べられ選択され
て重合していく。それゆえ,その生成物はヌクレオチド配列を持ち,その配列が忠実にその細胞の遺
伝情報の一部を表している重合分子である。とは言っても,その情報はDNAの単量体ではなくRNA
の単量体から成る少し異なったアルファベットで記録されている。
  一つのDNAの配列は同一のRNAの転写産物をいくつも合成するための鋳型として繰り返し使わ
れうる。このように,DNAの形で保存された細胞の遺伝情報は固定され神聖さを保っているが,RNA
転写産物は大量生産されすぐに使い捨てられる(図1-5.)。このように,これらの転写産物のほとんど
の最大の役割は遺伝情報を伝える中間体として働くことである。つまり,それらはメッセンジャーRNA
(mRNA)として働き,DNA内に蓄えられていた遺伝的誘導にしたがってタンパク質の合成を進行させる。


69 :Chapter 1:03/01/06 01:53
図1-5. 遺伝情報が細胞内での使われるために拡張する仕組み。一つ一つの細胞がある一定の
    DNA分子 ―細胞の遺伝情報保管物― を持っている。このDNAの特定の断片は,多くの
    同一のRNA転写産物の合成を進行させる。そして,そのRNA転写産物はその保管物の中
    に保存された情報の実用的なコピーとして働く。RNA分子の多くの異なるセットは,長いDN
    A分子内の選択された部分が転写されることによって作られ,それによって各細胞がその
    蓄積情報を異なった目的で使うことができる。

  RNA分子は特有の構造を持ち,他の特別な化学的特性を持っている。RNAは一本鎖であるた
め,その骨格は柔らかく,その重合鎖は曲がりやすく,分子内の一部がその同じ分子内の別の部
分と弱い結合を形成する。これが起こるのはその配列の一部が局所的に相補的となっている場合
である。例えば,…GGGG…という配列は…CCCC…の配列と結合しやすい。これらのタイプの内部
相互作用によって,RNA鎖はその塩基配列によって特異的な形を形成することができる(図1-6)。

70 :Chapter 1:03/01/06 01:54
図1-6. RNA分子のコンフォメーション(立体配座)。(A)同じRNA重合鎖の異なる領域間のヌクレ
    オチド対合nucleotide-pairingによって,RNAはその特異的な形を形成できる。(B)ヘパチ
    チスデルタウィルスhepatitis delta virusから取り出した,実際のRNA分子の三次元構造
    はRNA鎖の切り目(cleavage)の触媒として作用する。

  次に,RNA分子の形によって,他の分子と選択的に結合することによってその分子を認識す
ることができる。さらに,場合によっては,結合した分子に化学的変化の触媒として作用すること
もある。この本の後で触れるが,RNA分子の触媒作用を受けるいくつかの化学反応は,生きた細
胞内の最も古く,かつ基本的ないくつかの過程おいて重要である。そして,RNAのより拡張され
た触媒作用が初期の生命の進化の中心的役割を担っていたと考えられている(6章で述べる)。

71 :Chapter 1:03/01/06 01:55
【全ての細胞はタンパク質を触媒として使用する】
  DNAやRNAの分子と同様,タンパク質protein分子も分岐の無い長い重合鎖であり,全ての生
きた細胞において共通の基本的なレパートリーから選ばれた構成単位,つまり単量体の重合に
よって作られる。またDNAやRNAと同様,タンパク質は記号が一直線に並んだ配列の形で生体情
報を運び,これはアルファベットの文字で保存されているヒトの遺伝情報と同じである。細胞内には
多くの種類のタンパク質分子が存在し,水以外では,細胞の総質量の最も多くを占めている。
  タンパク質のモノマーであるアミノ酸amino acidはDNAやRNAとは全く異なる構造を持ち,4種で
はなく20種存在する。どの種のアミノ酸も同じ基本構造を有しており,別のアミノ酸と基本的な方式
で結合し重合ていくことができる。まず,その基本構造に,各アミノ酸に化学的性質を与える側鎖が
結合している。1つのタンパク質分子はペプチドpeptidesと呼び,特定の配列でアミノ酸が重合してい
くことで生成する。タンパク質は表面に反応部位を持ち、正確に折りたたまれた三次元構造である(図
1-7A)。それゆえ、これらのアミノ酸重合体は高い特異性を持ち、他の分子と結合する。そして酵素
enzymesとして機能し、共有結合を形成したり切ったりする化学反応の触媒として働く。このように、
タンパク質の存在がは細胞内の大部分の化学反応に影響する(図1-7B)。タンパク質は、構造の維
持や移動、伝達物質の感知といった機能も持っている。タンパク質の種類に応じて、その遺伝的に
特異的なアミノ酸配列に従い異なった機能を持つ。つまり、タンパク質は細胞の遺伝情報を実際に
行なう分子である。

72 :Chapter 1:03/01/06 01:56
図1-7. タンパク質が化学反応のための触媒として働く仕組み。(A)タンパク質分子内では、重合鎖が
   そのアミノ酸配列によって決定される特定の立体構造に折りたたまれる。この特定の折りたたま
   れた分子である酵素リソザイムの溝が触媒活性をもつ部位である。(B)単糖の重合鎖である多糖
   類の分子(赤色)がリソザイムの触媒活性部位に結合し、その溝に並ぶアミノ酸による触媒作用に
   よる共有結合を切る反応が起こり、結果としてその多糖類が分裂される。

  このように、まずポリヌクレオチドによってタンパク質のアミノ酸配列は決定する。次にタンパク質が
多くの化学反応の触媒として働き、それはDNAの合成時に働くタンパク質も含む。そして、DNA内の遺
伝情報はRNAとタンパク質を作るために用いられる。このフィードバックのサイクルが、生物の自己触
媒的な自己増殖の働きの基本となっている(図1-8)。

図1-8. 自己触媒化の過程としての生命。ポリヌクレオチド(ヌクレオチド重合体)とタンパク質(アミノ酸重
   合体)は互いに、前者がその配列の情報を伝え、後者が複雑な一連の化学反応を通して、より多
   くの同じ種類のポリヌクレオチドとタンパク質の合成を引き起こすために働く触媒としての機能を持つ。

73 :山崎渉:03/01/11 13:30
(^^)

74 :山崎渉:03/01/18 13:09
(^^)

75 :おかma:03/01/28 12:37
 

76 :志同じ者:03/01/31 17:05
ここでがんばっている方いらっしゃいますよね 実は私も生物を勉強したいんですが(他分野専攻)中々できないでいます あなたの姿勢をみて感動しました よかったら一緒に勉強したいです(本気です) 二月中ごろまでレス待ちます

77 :Chapter 1:03/02/05 13:47
【全ての細胞は同じ方法でRNAをタンパク質に翻訳する】
  4種のアルファベットで表せられるヌクレオチドの遺伝情報が20種のアミノ酸に翻訳される仕組み
は複雑である。この翻訳の仕組みはある視点から見ると正確で理にかなったものである。しかし、別
の視点では奇妙なほど気まぐれ的である。例外はあるが、ほぼ全ての生物においてその仕組みは共
通のものである。これらの気まぐれ的な特徴は生命の初期に偶然起こった事象を反映している。原始
生物の偶然の特性は、遺伝によって受け継がれてきた。そして、それは全ての細胞の構成内に根強く
保持され、それらの特性は細胞の構成をバラバラにしない限り変えることはできないものである。
  メッセンジャーRNA分子の塩基配列の情報は、一度に三つのヌクレオチドの組み合わせで読み取
られる。ヌクレオチドの各トリプレット、つまりコドンcodonは、自らに対応した蛋白質内のアミノ酸の一つ
だけを特異化(コード)する。64種(4×4×4)のコドンが存在しうるが、実際アミノ酸は20種しかない。つ
まり、一つのアミノ酸をコードするコドンが複数個存在する場合が多々あるということである。そのコード
はトランスファーRNA transfer RNA (tRNA)という、小さなRNA分子の一種によって読み取られる。各種
のtRNAはその一端(3' end)では一つの決まったアミノ酸と結合し、反対の端には同じく決まった三つの
ヌクレオチドの配列、つまりアンチコドンanticodonが存在する。そして、アンチコドンによって、tRNAは塩
基対の形成を通してmRNA内にある特定の一つのコドン、あるいはコドンの一部を認識することが可能
となる(図1-9)。


78 :Chapter 1:03/02/05 13:49
図1-9. トランスファーRNA。(A) アミノ酸であるトリプトファンに特異的なtRNA分子。 tRNA分子の
   一端はトリプトファンが結合し、もう一端にはトリプレットのヌクレオチド配列CCA(そのアンチ
   コドン)が示されている。そのアンチコドンがメッセンジャーRNA分子内のトリプトファンのコドン
   を認識する。(B)トリプトファンtRNA分子の三次元構造。重要なのは、(A)のコドンとアンチコド
   ンはDNA二重らせん内の2つのstrands (図1-2.)と同じように、逆方向性を持っているというと
   である。その結果、tRNA内のアンチコドンの配列は右から左に読み取られるが、mRNA内の
   コドンの配列は左から右に読み取られる。

  蛋白質の合成には、一連の適当なアミノ酸を荷ったtRNA分子がmRNA分子の元にもたらされ、
mRNAと合わさり、そしてそのアンチコドンと連続したコドンの一つと塩基対を形成していく必要があ
る。それからアミノ酸は互いに結合し、蛋白質の鎖を伸張しなければならない。そして、tRNAは積荷
を下ろし、そこから放たれる必要がある。この複雑な過程の全体はライボソームという巨大な多分
子の装置によって実行される。ライボソームは2つの主要なRNA鎖、つまりライボソーマルRNA
ribosomal RNA (rRNA) と、50種以上に及ぶ多くの蛋白質から成る。この古代から受け継がれてきた
巨大分子は、mRNAの末端に結合した後mRNA上をスライドし、tRNA分子を捕えてそれが運んでき
たアミノ酸を重合し、新しいタンパク質の鎖を形成する(図1-10)。


79 :Chapter 1:03/02/05 14:01
>76
What shall we do? If you'd like to ask me questions about biology(and so on),
please write in the following thread: http://science.2ch.net/test/read.cgi/life/1026700968/
I'll try to answer them with you. I choose this thread(↑) at random. It seems to have not
been used, so I borrow it. Don't care the thread's title.
ps. I usually use Japanese. Now I want to write in English. I don't know why I'm doing so. :)

80 :M1:03/02/07 21:14
CELLがよく読まれていて、今年の末には第4版の和訳がでるとか。
そんで、それと同時期に THE WORLD OF THE CELL 5thの和訳もでるらしい。
同時期に出すなんてかなり気合入ってるね。期待してます。

81 :名無しゲノムのクローンさん:03/02/08 12:14
あげまn

82 :名無しゲノムのクローンさん:03/02/09 15:00
なんで1年半もかけるんですか?
1、2ヶ月で充分だと思うけど。

83 :Chapter 1:03/02/13 22:59
図1-10. ライボソームの働き。(A) 右の図は,どのようにしてライボソームがmRNA分子上を移動し,
   mRNA内のコドンに対応したtRNA分子を捕え,アミノ酸を蛋白質の末端に繋げていくかを示して
   いる。これから分かるように,mRNAの塩基配列がアミノ酸配列を決定しているといえる。(B) 細
   菌のライボソーム(淡い緑と青い物体)の三次元構造。mRNA分子(オレンジ色のビーズ状)に沿っ
   て動き,三つの異なる段階のtRNA(黄色と緑色とピンク色)が捕えられ,そして分離している。ラ
   イボソームは50以上の個々の蛋白質と,複数のRNA分子(rRNA)が集まってできた巨大複合体
   である。

【1つの蛋白質をコードする遺伝情報の断片は1つの遺伝子である】
  DNA分子は一般的にとても大きく,何千もの蛋白質をコードするための設計図を含んでいる。それ
ゆえ,DNA配列全体内にある区画は別々のmRNA分子に転写され,各々の区画は異なる蛋白質をコー
ドする。遺伝子geneは一つの蛋白質に対応したDNA配列の一つの区画(あるいは,蛋白質は生み出さ
ないがRNAは生み出す遺伝子に対して働く,触媒作用を持つか構造的特性を持つ1つのRNA分子に
対応したDNA配列の一つの区画)として定義されている。
  全ての細胞において,個々の遺伝子の発現は制御されている。つまり,細胞は常にDNAから作る
ことのできる全ての蛋白質を生産しているのではなく,必要に応じて異なる遺伝子を他の遺伝子と独立
して,転写・翻訳の起きる頻度を調節しているのである。調節DNAの存在領域は蛋白質をコードする区
画内に分散して存在し,これらの非コード領域は転写率を局所的に制御する特別な蛋白質に結合して
いる(図1-11)。他の非コードDNAも存在し,例えば文章における句読点のように,個々の蛋白質の情報
がどこで始まりどこで終わるかを決定する働きを行なっているDNAもある。調整DNAや非コードDNAの
量や構成は生物の種属間で多様であるが,基本的な仕組みは普遍的である。このように,細胞内のゲ
ノムgenome ― つまり,完全なDNA配列内に組み込まれている全ての遺伝情報― は,細胞の蛋白質
の性質だけでなく,蛋白質がつくられる時間と場所をも決定しているのである。


84 :Chapter 1:03/02/13 23:01
【生命は自由エネルギーを必要とする】
  生きた細胞の仕組みは化学平衡とはあまり関係がない。つまり,生きた細胞は内部に多くの自由
エネルギーを持ち,このことは,もし細胞が死んで分解し,化学平衡の状態へ向かうと,大量のエネル
ギーが外界に向けて熱として放出されることを意味する。細胞が自分のコピーである新しい細胞を作る
ためには,外界から細胞を作る材料の他に自由エネルギーも取り入れなければならない。そうして,必
要な合成反応を引き起こすことができるようになる。その取り込みがないと,細胞は死んでしまう。ここ
で,遺伝情報も生命にとって必要不可欠である。これらの2つの事実は関係があるのだろうか。
  その答えはYesである。なぜなら,自由エネルギーは遺伝情報の増幅に必要だからである。事実,
自由エネルギーと遺伝情報の増幅には確かな量的相互関係が存在する。1ビットの情報―つまりイエ
スorノーという2つの等価の選択肢の内の一つ―を決定するには,温度によって決まるある量の自由エ
ネルギー(単位はジュール)を必要とする。統計熱力学に基づくこの抽象的な一般原理を証明するのは
非常に困難であり,「自由エネルギー」という用語の正確な定義(2章で述べる)が必要となる。しかし,こ
の基本的概念はDNAの合成の説明において直感的に理解するのはさほど難しくない。


85 :Chapter 1:03/02/13 23:01
  既存のDNA分子と同じ配列を持った新しいDNA分子をつくるには,単量体であるヌクレオチドが,鋳
型として用いられるDNA鎖上で正しい配列となって並んで重合していく必要がある。配列の各地点で適
切なヌクレオチドが選択されるのは,正しく相補的に結合したヌクレオチドが,適切でないヌクレオチドが
結合した場合より強い結合力で鋳型のDNAと結合するという事実に依存しているのである。結合エネル
ギーの差が大きくなればなるほど,正しいヌクレオチドではなく間違ったヌクレオチドが誤って重合体に
組み込まれるという事象は起こりにくくなる。簡単な仕組みで,直接的かつ単純な機構を経ていようと,
一連の補助的な化学反応の助けを借りてもっと複雑な方法で進行していようと,精度の高い重合が起こ
るには,多くの自由エネルギーが放出され,各々の正確なヌクレオチドが構造内で適切な位置に据え置
かれるのと同じ熱量の自由エネルギーが分散されなければならない。しかし,諸分子の系が初めから多
くの自由エネルギーを蓄積し運んでこなければ,この反応は起こりえない。結果的には,新しく組み込ま
れたヌクレオチドが新しいDNA鎖の生成のために取り込まれた後は,相補状態となったポリヌクレオチド
を再び割くために,新たな自由エネルギーの導入が必要となる。なぜなら,新しいDNA鎖は次の複製の
サイクルを起こすために古いDNA鎖から離れる必要がためである。
  それゆえ細胞はその遺伝情報を忠実に複製するために自由エネルギーを必要とするが,自由エネ
ルギーは何らかの方法で外界から取り込まれる必要がある。同じ原理は細胞内の他の多くの分子にも
適用されている。例えば,RNAやタンパク質の生成においても,既存の遺伝情報が分子の重合を通して
新しい分子の配列を決定する。そして,自由エネルギーは,元となる単量体を正確に重合していく多くの
化学反応を促進するのに必要となる。


86 :Chapter 1:03/02/13 23:02
【全ての細胞は,同一の基本的な分子を構成する単位を扱う,生化学的な工場として機能する】
  どの細胞もDNA,RNA,タンパク質を合成し,かつ,これらの巨大分子が例外無く同じ単位の分子
から構成されていることから,どの細胞も,合成に普遍的に必要な他の物質と同じように,糖,ヌクレ
オチド,アミノ酸などの小分子をまとめて備え,そして巧みに操作している。例えば,全ての細胞がDNA
やRNAの合成に使われる,構成単位としてのリン酸化ヌクレオチドのATP(アデノシン三リン酸)を必要と
する。そして,全ての細胞が,他の多くの化学反応を起こすために,自由エネルギーとリン酸基の移動
の担い手として,この分子を作り,また消費する。
  全ての細胞が広義では似たタイプの生化学的な媒体として機能しているが,その小分子的な変化
の多くは細かい点では異なっている。そして,情報の担い手としての巨大分子に対して,厳密に普遍的
といえる特長を指摘することは簡単なことではない。植物のように,非常に単純な栄養だけを必要とし,
太陽エネルギーを利用して,ほとんど全ての小さな有機分子を作っている生物もいる。また,動物のよ
うに,他の生物を捕食し,すでに出来上がった多くの有機分子を摂取する生物もいる。


87 :名無しゲノムのクローンさん:03/02/15 15:10
ライボソームって言うんだったら、アンタイコドン、ヌクレオタイドって言わなきゃ。

88 :Chapter 1:03/02/16 19:48
【全ての細胞は細胞膜で包まれており,栄養や老廃物は細胞膜を通る】
  しかし,全ての細胞において少なくとも一つは普遍的といえる特徴がある。それは,どの細胞も,
ある膜をその境界としていることである。その膜は細胞膜plasma membraneという。この囲いは選択
的透過性を持つ壁であり,細胞が外界から得た栄養をとどめておいたり,生体内合成によって生じた
生成物を保持したり,老廃物を外に放出するのに役立つ。細胞膜が無いと,細胞は組織的な化学系
としてのまとまりを維持できなくなる。
  この膜は,両親媒性という物理化学的な性質を持った分子が集まってできている。両親媒性とは,
疎水性な(水に非可溶性な)部分と親水性な(可溶性な)部分を一分子内に持ち合わせているという性
質を意味する。そのような分子が水の中に入ると,自発的に集合し,できるだけ疎水性部を互いに接
するようにして,水から疎水性部を遠ざけようとする。また一方で,親水性の部分は水に晒されるよう
に保たれる。細胞膜の大分分を構成しているリン脂質分子のように,適切な形を持った両親媒性の分
子は水中で自発的に集まり,二重膜bilayerを形成して,密閉された小胞を作り出す(図1-12)。この現
象は試験管内にリン脂質と水を混合することで観察できる。適切な状況のもとでは,リン脂質が小胞
を形成し,内部の水は外部の水と隔てられる。

図1-12. 両親媒性のリン脂質分子による膜の形成。リン脂質は,親水性(水と馴染む,リン酸基部)の
   頭部と,疎水性部(水と馴染まない,炭化水素鎖)の尾部を有する。油と水の境界面において,リ
   ン脂質は頭部を水に向け,尾部を油に向けて整列し,一枚のシートを作り出す。リン脂質は水中
   に浸ると,水を取り囲んだ二重膜を形成し凝集する。


89 :Chapter 1:03/02/16 19:51
  化学的な性質の違いは様々であるが,細胞膜の主要な構成分子の疎水性の尾部は炭化水素
(―CH2―CH2―CH2―)の重合体となっており,二重膜の小胞内に自発的に凝集するが,これはあ
る重要な一般法則の多くの実証例の一つである。その一般法則とは,細胞は自らが必要とする構造
に自己凝集するために必要な化学的性質を持った分子を作り出しているということである。
  細胞の境目は完全な不透過とはなっていない。細胞が成長し増殖するには,必要な物質を取り
込み,老廃物を排出できなければならず,そのためにはそれらを細胞膜に通す必要がある。それゆ
え,全ての細胞が膜の一方からその反対へ特定の分子を輸送する場合に働く特異的なタンパク質
をその細胞膜内に留めておく必要がある(図1-13)。このような膜輸送タンパク質membrane transport
proteinsの中には,細胞内の機能的な小分子が起こす化学反応に触媒作用を及ぼすタンパク質と
同じく,進化の過程でよく保存されているので,非常に離れた種の生物間において比較しても,それ
らのファミリー的類似関係を見て取ることができる。

図1-13. 膜輸送タンパク質。(A) 好塩性生物の一種であるハロバクテリウムという古細菌から取り出
   した,細菌性ロドプシン分子の構造である。この輸送タンパク質は細胞から出たプロトン(H+イオ
   ン)をくみ上げるために,吸収した光エネルギーを利用する。そのポリペプタイド鎖は膜を何度か
   貫通し,いくつかの部位でらせん状のコンフォメーションとなっている。そして,そのようならせん
   部位はイオンが輸送される時に通るチャネルの壁を形成している。 (B) 好熱性真正細菌の一種
   のThermotoga maritimaの膜に見つかった輸送タンパク質の一群の図である。囲みの数はそれ
   ぞれの型の異なる膜輸送タンパク質の数を表している。各種のタンパク質の多くは互いに進化学
   的関連を持ち,同じ機能を有した,別の種の生物のタンパク質とも関連がある。


90 :Chapter 1:03/02/16 19:52
  膜内の輸送タンパク質はどの分子を細胞に入れるかというのを決定する役割があらかじめ大まか
に決められており,細胞内の触媒作用のあるタンパク質はそれらの分子が経ていく反応のうちのどれ
に影響を与えるかが決められている。このように,細胞が作る一連のタンパク質に特異作用を及ぼす
ことで,DNA配列に記録された遺伝情報が細胞の全体の化学的性質を決定している。実際には,そ
れは化学的性質にとどまらず,その形体と活動をも決定していることとなる。なぜなら,この2つも主に
細胞のタンパク質によって作り上げられ,制御されているからである。

【全ての細胞が生きていくことのできる最小の遺伝子の数は500である】
  生物的な遺伝情報の移り変わりの基本原理は非常にシンプルである。ところで,実際の生きた細胞
の生命活動はどのくらい複雑なのだろうか。特に,生きていくのに最小限に必要なものは何なのだろう
か。このことは最も少ない遺伝子を持つ生物を調べることで凡その答えは得られる。その生物の名前
はマイコプラズマ生殖細菌である(図1-14)。この生物は動物に寄生し,その環境からすでに出来上がっ
た小分子の多くを摂取する。それにもかかわらず,DNA,RNA,たんぱく質といった,遺伝における基本
過程に必要な全ての巨大分子をその細菌はつくっている。その細菌は580,070個のニュークレオタイド
の対(塩基対)のゲノム内に477個だけの遺伝子をを持っている。これは145,018バイトの情報量であり,
この本の一つの章の文章を記録するのに必要な情報量に等しい。細胞生物学は複雑ではあるが,解
明が不可能という分野ではないのである。


91 :Chapter 1:03/02/16 19:53
図1-14. マイコプラズマ生殖細菌。(A) この小さな細菌の不規則な形状を示した走査型電子顕微鏡
   写真。不規則な形状から堅い細胞壁を持たないことが分かる。(B) マイコプラズマ細胞の断面
   図(透過型電子顕微鏡写真)。マイコプラズマ生殖細菌の477個の遺伝子のうち,37個はtRNA,
   rRNA,そしてmRNA以外のRNA分子をコードしている。そして,それらの働きは大体のことがす
   でに分かっており,297個の遺伝子はタンパク質をコードし,これらのうち153個の遺伝子はDNA
   の複製,転写,翻訳,そしてDNA,RNA,タンパク質の含んだ関連のある生成過程に,29個は細
   胞膜やその表面の構造に,33個は膜を経由する栄養や他の分子の輸送に,71個はエネルギー
   変換や小分子の代謝や合成に,そして11個は細胞分裂などの制御に関わっている。

  今の世界で細胞が生きていくのに必要な遺伝子の最小の数は恐らく200〜300個以上である。次
のセクションで述べるが,生命の樹形図の中で最も遠く離れた2つの種を比較すると,200個以上の遺
伝子を共通に有していることが分かる。


92 :Chapter 1:03/02/16 19:54
要約
  生物は遺伝情報を子孫に受け渡すことによって増殖する。個々の細胞は自己増殖の最小単位
であり,全ての種の生物において遺伝情報を伝えるための乗り物であると言える。この地球上の全
ての細胞が共通の化学的形体で遺伝情報を保存している。その形体は二重らせんDNAである。細
胞がその遺伝情報を複製するとき,相補対となった二本のDNA鎖を分離し,二本の両方を鋳型とし
てニュークレオタイドの相補配列となった新しいDNA鎖を作る重合反応が起こる。鋳型を用いた重合
と同じ仕組みは,DNAの情報の一部をDNAに非常に似た性質と構造を持つ重合体RNA分子に転写
するのにも用いられている。次にこれらによって,翻訳というもっと複雑な機構によってタンパク質分
子の合成が起こる。翻訳には,ライボソームという,それ自体がRNAとタンパク質からできている巨大
複合分子装置が働いている。タンパク質は細胞内のほぼ全ての化学反応に関与する根本的な触媒
である。その機能は多彩で,細胞と外界の境界としての細胞膜を通る小分子を選択的に流入や排出
をさせる機能も持つ。各タンパク質の特異的機能はアミノ酸の配列に依存している。アミノ酸配列は,
タンパク質をコードする遺伝子,つまりDNA内のアミノ酸配列に対応した一部のニュークレオタイド配
列によって特異化される。このように,細胞のゲノムが細胞内の化学的状態を決定し,どの生きた細
胞の化学的状態も根本的には似通っている。この理由は,どの細胞もDNA,RNA,そしてタンパク質
を合成しなくてはならず,このためには類似した化学的状態が保存されている必要があるからだ。今、
分かっている最も単純な細胞は500個弱の遺伝子しか持っていない。


93 :Chapter 1:03/02/16 19:56
【【ゲノムの多様性と生命の樹形図】】
  他の化学的形体を人間が考え出そうとしても想像もつかないような,DNA,RNA,タンパク質に基づ
いた生命機能を生物が獲得できたことはまさに驚愕に値するほど見事なものである。生命は海に住み,
陸上に生き,地面の下に潜り,地表を肥沃にした。酸素の多い大気,石炭や石油の蓄積,鉄鉱石の層,
石灰石や大理石の崖も,すべて過去の地球上における生物の活動が直接的あるいは間接的に関与し
てできあがったものである。
  生物とは,植物や草食性の動物が住む地上や水中や太陽光のような身近で温和な場所に住むとは
限らない。深海や高温の噴火口,南極の氷結した海面の下の海水,そして地球の地殻の何キロも深い
場所にも生物を見つけることができる。このような異常に厳しい環境に生息する生物は馴染みが浅い。
これはそれらの生物と接する機会が無いだけでなく,それらはほとんどの場合,非常に小さいからであ
る。温和な場所にすむ生物もほとんどは小さすぎて,特別な装置が無いと観察することはできない。つ
まり,それらの生物は,人間に病気を起こしたり人間の家の木材を腐らせたりしない限り,発見されない
ままのことが多いのである。しかし,微生物は地球上の生命体の総量のほとんどを占めている。近年,
新しい分子レベルでの解析装置やDNA配列の分析装置を使って,乾燥した場所に住む大きな生物とし
ての人間が持っている偏った物の見方に,全く影響されていない地球上の生物の外観を得ることができ
るようになってきた。


94 :Chapter 1:03/02/16 19:57
  このセクションでは,生物の多様性とそれらの生物の関係を見ていく。どの生物の遺伝情報もDNA
配列という普遍的な言語によって記述されており,またどの生物のDNA配列も一般的な生化学的手
法によって解析できることから,今やそのDNA配列を使ってどの系列の生物をも特徴づけ,分類し,
比較することが可能となっている。このような比較をすることで,ある生物が「tree of life」と呼ばれる
生命の家系図のどこに属するかを見積もることができる。しかし,この探求方から判ったことをあらわ
す前に,異なる環境にある細胞が生存と増殖のために必要な物質とエネルギーを得ている経路と,
ある種の生物が自らの必須の化学物質を得るために他の生物に依存している仕組みをまず初めに
考える必要がある。

【細胞は自由エネルギーを様々なエネルギー源から得ている】
  生物は様々な方法で自由エネルギーを得ている。動物や菌類やヒトの腸内に生息する細菌のよう
に,他の生物や他の生物が作り出した有機化合物を食べることで自由エナジーを得ている生物もいる。
このような生物は,有機物捕食体organotrophic (ギリシャ語のtrophe=食べ物から)と呼ぶ。また,生物
以外の世界から直接エナジーを取り入れるものもいる。これらは2つの分類ができ,太陽光を吸収する
ものと,周りの無機化合物のエナジーの高い系(化学平衡を保っていない化学系)からエナジーを取り込
むものがいる。前者に属する生物は光合成生物phototrophic (太陽光を吸収する生物)と呼ばれ,後者
は無機物捕食体lithotrophic (岩を食べる生物)と呼ばれる。地球上で最も多くの有機物質を占めている
これらの第一エネルギー変換生物がいなければ,有機物捕食体の生物は生存することができない。


95 :Chapter 1:03/02/16 19:58
  光合成生物には,人間や私たちが普段目にする全ての生物が依存している藻類や植物だけでなく,
多くの細菌も含まれる。光合成生物は私たちの周りの環境の化学系全体を変えている。例えば,地球
の大気の酸素は彼らの生合成の副産物なのである。
  無機物捕食生物は私たちの世界の中ではあまり目にする生物ではない。なぜなら,彼らは顕微鏡
レベルの大きさであり,ほとんどは人間がほとんどすまないような深海や地殻内などの温和でない様々
な環境に生息している。しかし,彼らは生物界の大半を占めており,地球の生命史を考える上で特に重
要な生物である。
  無機物捕食体の中には,外界から得た酸素分子を使う好気反応からエナジーを得るものもいる。大
気中のO2分子は生物の最終産物であるので,これらの好気反応を起こす無機物捕食体は,ある意味で
は過去の生命の産物を捕食していることになる。しかし,酸素の無い状況で生きている無機物捕食体も
おり,彼らは酸素分子がほとんど存在しない,酸素が蓄積する前の地球上の生命の誕生の初期に存在
していたと思われる環境に似た場所で生きている。
  このような場所の中でも最も厳しい環境は,太平洋や大西洋の深い海底に見られる熱水噴出口
hydrothermal vent である。その噴出口は,特に地球の内部からの物質が次第に上昇することで形成し
た地球の外殻の新しい一部分として海底に広がっている(図1-15)。下に浸透していった海水は温められ
海底の間欠泉まで上昇され,下の高温の岩石から出た化合物を含んだ海水を運ぶ。一般的にその海水
に含まれる分子は,H2S,H2,CO,Mn2+,Fe2+,Ni2+,CH2,NH4+,リン化合物などである。細菌が密集
して生息しているのは噴出口付近であり,この極貧の栄養を取って成長し,利用可能な化合物間の化学
反応から自由エナジーを得ている。次に,ハマグリやムール貝や大き目の海洋生物のようなその他の生
物が噴出口付近でその細菌を食べ,私たちも含まれる動物と植物の生態系と似ている生態系全体を成
しているが,異なる点は光ではなく地化学的なエナジーが動力源になっていることである(図1-16)。


96 :Chapter 1:03/02/16 19:59
図1-15. 海底の熱水噴出口の地質学。海水は,地球の内部から上昇した高温で溶けた岩石に向かっ
   て降下する。そして,温められ上昇し,高温の岩石から出たミネラルを運ぶ。温度は噴出口の中心
   付近では350℃以上になっており,周りを囲む海水は2〜3℃と下がる。ミネラルは冷えると水中で凝
   積し,噴煙が生じる。噴煙付近の様々な温度ごとに異なる生物が生息している。典型的な噴煙は数
   メートルの高さになり,流速は1〜2m/sである。

図1-16. 熱水噴出口に生息する生物。噴出口付近では温度が約150℃までになり,様々な無機物捕食性
   の細菌や古細菌archaeaが生息する。かれらは直接,地化学的エナジーを使って活動している。少し
   離れると温度が下がり,様々な無脊椎動物がこれらの微生物を食べて生きている。最も注目すべき
   生物は巨大(2メートルほど)な管状ワームであり,無機物捕食性の細胞を食べるのではなく,それらと
   共生している。そのワームの特異的な器管には大量の共生性の硫黄酸化物を摂取する細菌が付着
   している。これらの細菌が地化学的なエナジーを取り込み,口も腸も肛門も持たない寄生宿主に栄養
   を与える。このように管状ワームが地化学的エナジーを取り込むために細菌に依存することは,植物
   が太陽エナジーを取り込むために葉緑体に依存しているのと似ている。しかし,この管状ワームは古
   代の動物から進化し,熱水噴出口での生存に二次的に適応したと考えられている。


97 :Chapter 1 p. 15-16:03/02/16 20:05
【他の物質を作るために窒素や二酸化炭素を用いる細胞もいる】
  生きた細胞を作るには,自由エナジーと同様,物質が必要となる。DNAやRNA,タンパク質はちょうど
水素,炭素,窒素,酸素,硫黄,リンの6種の元素から成っている。これらは全て地球上の岩石や水や大
気のような非生物的な環境の中に大量に含まれているが,簡単に生物的な分子まで組みかえられる化
学的形体としては存在しない。特に大気中のN2やCO2は非常に反応性に乏しい。このため,さらなる生
合成に必要な有機化合物を作るために,これらの無機分子を使う反応を促進させるのに大量な自由エネ
ルギーが必要である。つまり,生物が利用できるNとCを作るために,窒素や二酸化炭素を固定するので
ある。多くの種類の細胞はこの固定を行なう生化学的な仕組みを失っているため,この仕組みを持つ別
の種類の細胞に頼っている。私たち動物は有機的な炭素化合物や窒素化合物を得るために植物に依存
している。また,植物は大気中の二酸化炭素を固定することができるが,大気中の窒素を固定する能力
は持っていない。よって植物は窒素化合物を作るのに必要なものを得るために,一部では窒素固定可能
な細菌に依存している。例えば,マメ科の植物では共生性の窒素固定細菌を根瘤に留めている。
  それゆえ,細胞は生化学的の最も基本的な点で大きく異なっている。必要なものを互いに補い合うこ
とができる細胞が密接な関係を発達させてきたという事実は当然といえる。このあと見るように,これらの
関係の中には,パートナーの生物同士が互いに別々の個性を失った状態にまで到達したものもある。つ
まり,互いが一つの細胞を構成するような力を融合させている。


98 :名無しゲノムのクローンさん:03/02/16 20:25
えらいとは思うんだが

>毎日、勉強したところを5行以内にまとめてレスします。

5行のところは放棄したようだな。

99 :ヽ(´ー`)ノ :03/02/22 02:12
CELL僕も勉強してますよ。
今3章で今日はアミノ酸20個覚えました。

100 :山崎渉:03/03/13 14:05
(^^)

101 :山崎渉:03/03/13 14:14
(^^)

102 :山崎渉:03/04/20 04:35
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

103 :名無しゲノムのクローンさん:03/04/24 18:55
pick

104 :(´д`Д´):03/04/24 19:06
>>97
アゾトバクターとかの所だね。

105 :名無しゲノムのクローンさん:03/04/24 23:46
大学行かずに生物学勉強するのになんかいい方法無いかね?
おすすめの本とか講座とか。

106 :山崎渉:03/05/21 23:50
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

107 :名無しゲノムのクローンさん:03/05/31 02:21
進化論は間違ってます。のレスに行ってみ、史上最強の完全理論武装論者が居座ってるぞ

108 :名無しゲノムのクローンさん:03/05/31 02:30
>>107
それがお前か?

109 :名無しゲノムのクローンさん:03/05/31 02:35
>>107
つうか、コピペか
完全な理論と言ってる時点で間違ってるし

110 :名無しゲノムのクローンさん:03/06/16 00:09
THE CELL逝ってみな。
後は、ヴォート生化学。物理化学が高校並みの知識しかないなら、スーパーラーニングシリーズがお勧め。

111 :名無しゲノムのクローンさん:03/06/16 07:38
アドレス教えてくれよ。

112 :名無しゲノムのクローンさん:03/06/20 01:09
アドレすというか書物

113 :名無しゲノムのクローンさん:03/07/16 02:10
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?db=Books

114 :なまえをいれてください:03/07/24 16:23
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

115 :山崎 渉:03/08/15 19:14
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

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