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☆グリコーゲンの合成・分解☆

1 :ピリミジン:04/01/23 01:33
グリコーゲンの合成・分解反応過程、
グリコーゲンの貯蔵形態、利用方法、
グリコーゲンと血糖値との関係について
詳しく語って下さい。


2 :名無しゲノムのクローンさん:04/01/23 01:46
2GET

















3 :貯蔵状態:04/01/23 02:46
グリコーゲンは動物の貯蔵多糖類で、脳や赤血球を除く殆どの細胞に存在する。
特に、肝臓にはその重量の5%(100g),筋肉にはその重量の1%(250g)
のグリコーゲンが貯蔵される。肝臓に貯蔵されたグリコーゲンは、必要に応じて
グルコースとなり血液中に放出され、血糖を供給する。
一方、筋肉内のグリコーゲンは、筋肉細胞内で自家消費される。グリコーゲンの
合成と分解は、どちらかの代謝系が働くようにそれぞれの酵素活性が別々に制御
されている。


4 :合成:04/01/23 03:56
グリコーゲンはグルコースがグリコシド結合した多糖類である。
グリコシド結合の生成には高エネルギーリン酸結合からのエネルギー供給
が必要であり、UTPが使用される。
グリコーゲンの合成は、すでに存在しているグリコーゲン分子
の鎖をさらに伸張させることによって進む。このグリコーゲン分子はプライマーと
呼ばれ、非還元末端にグルコース分子を結合していく。
 ゲルコースの6位のリン酸基はホスホグルコムターゼの作用により1位に移り、
グルコース-1-リン酸(G1P)となる。G1Pがグリコーゲンプライマーに結合して
グリコーゲンを合成するのではなく、熱力学的に不可逆的反応になるように、UT
Pを利用する反応が仕組まれている。GIPはグルコース-1-リン酸ウリシリルトラ
ンスフェラーゼの作用によりウリジン三リン酸(UTP)と反応して,UDP-グルコ
ース(UDPG)となる。この反応で生じるピロリン酸は直ちに加水分解されてリン
酸となる。ピロリン酸が利用できないので逆反応は起こり得ない。
 UDP-グルコースはグリコーゲンシンターゼ(グリコーゲン合成酵素)の作用によ
りグリコーゲンプライマーとグリコシド結合をつくりUDPを放出する。グリコー
ゲンシンターにより鎖が11分子にまで伸びると、アミロ-1,4→1,6-トランスグル
コシターゼにより、直鎖状(α-1,4結合)の一部を譲り合う鎖にα-1,6鎖として転移さ
せ、枝分かれをつくる。枝分かれに関わる酵素は分枝酵素ともいわれ、グリコーゲ
ンは分枝が繰り返されることによって高分子化する。グルコース以外のフルクトー
スやガラクトースはすべてUDP-グルコースの形となってからグリコーゲンに合
成される。



5 :名無しゲノムのクローンさん:04/01/23 04:00
よろしくm(__)m

6 :名無しゲノムのクローンさん:04/01/23 11:29
(〃゚Д゚)< ハァ?なんだこのスレ

学生がレポのネタにするつもりか?

7 :名無しゲノムのクローンさん:04/01/24 07:07
しかし4はどのようにして覚えたらいいのだろう。
何だかやってて全然おもろない。

8 :名無しゲノムのクローンさん:04/01/24 08:01
ロマンのひとかけらすらない。
硬いんだよ。

9 :名無しゲノムのクローンさん:04/01/24 08:03
鬱。ほっといてくれ。

10 :名無しゲノムのクローンさん:04/02/06 17:23
レプチンが肝臓グリコーゲン量を減少させる。

11 :名無しゲノムのクローンさん:04/02/07 13:53
膵臓のランゲルハンス島A細胞から分泌されるグルカゴンというホルモンが
肝臓に働いてグリコーゲン及びタンパク質の分解を促し、結果として血糖を
上昇させる。     抗インシュリン。


12 :名無しゲノムのクローンさん:04/02/07 13:58
ちなみに血糖を上昇させるのは交感神経系の働き。

13 :名無しゲノムのクローンさん:04/02/07 20:52
ヒトの交感神経って苦いらしい
(副交感神経は塩味があるらしい)

14 :名無しゲノムのクローンさん:04/02/09 02:30
>>13初耳なのですが・・・

15 :名無しゲノムのクローンさん:04/02/09 05:22
「グリコーゲン分解」
細胞内でグルコースの需要が高まると、グリコーゲンの分解が起こる。
グリコーゲンは、グリコーゲンホスホリラーゼにより、
α1,4結合が加リン酸分解を受け、グルコース1-リン酸を生じる。
これはグルコース6-リン酸となり、筋肉ではそのまま解糖系へ導入され、
肝臓では主にグルコース-6-ホスファターゼにより加水分解されて、
グルコースとなり血糖として細胞外へ放出される。
このグリコーゲンの分解においてホスホリラーゼは、α1,6の枝分かれ部分には作用しないので、
この枝分かれ部分に働く脱分枝酵素の共同作業によって分解が進行する。

「グリコーゲン合成と分解の調節」
グリコーゲン分解を調節するのは、ホスホリラーゼである。
グリコーゲン合成を調節するのは、グリコーゲンシンターゼである。

グルカゴンやアドレナリンによって、
ホスホリラーゼが活性化されると、グリコーゲン分解が促進され、
同時にグリコーゲンシンターゼが不活性化され、グリコーゲン合成が抑制される。

プロテインホスファターゼによって、
ホスホリラーゼが不活性化されると、グリコーゲン分解が抑制され、
同時にグリコーゲンシンターゼが活性化され、グリコーゲン合成が促進される。



16 :経路:04/02/09 05:23
グルカゴン&アドレナリン
     ↓        ATP
 アデニル酸シクラーゼ → ↓
              cAMP
              ↓
プロテインキナーゼ不活性型 → 活性型
                 ↓
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ↓                 ↓
ホスホリラーゼキナーゼ       グリコーゲンシンターゼ
   不活性型               活性型
     ↓                 ↑↓
    活性型                ↑↓
     ↓                 ↑↓
  ホスホリラーゼ              ↑↓
   不活性型                ↑↓
     ↓↑                ↑↓
     ↓↑← プロテインホスファターゼ →↑↓
     ↓↑                ↑↓
    活性型 → 促進       抑制←不活性型
          ↓        ↓        
          ↓        ↓
グルコース1-リン酸 ← グリコーゲン ← UDP-グルコース

17 :経路:04/02/09 05:25
グルカゴン&アドレナリン
     ↓        ATP
 アデニル酸シクラーゼ → ↓
              cAMP
              ↓
プロテインキナーゼ不活性型 → 活性型
                 ↓
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ↓                 ↓
ホスホリラーゼキナーゼ       グリコーゲンシンターゼ
   不活性型               活性型
     ↓                 ↑↓
    活性型                ↑↓
     ↓                 ↑↓
  ホスホリラーゼ              ↑↓
   不活性型                ↑↓
     ↓↑                ↑↓
     ↓↑← プロテインホスファターゼ →↑↓
    活性型 → 促進       抑制←不活性型
          ↓        ↓        
 グルコース1-リン酸 ← グリコーゲン ← UDP-グルコース


18 :経路:04/02/09 05:30

グルカゴン&アドレナリン
     ↓        ATP
 アデニル酸シクラーゼ → ↓
              cAMP
              ↓
プロテインキナーゼ不活性型 →→ 活性型
    ↓             ↓
ホスホリラーゼキナーゼ     グリコーゲンシンターゼ
   不活性型             活性型
     ↓               ↑↓
    活性型              ↑↓
     ↓               ↑↓
  ホスホリラーゼ            ↑↓
   不活性型              ↑↓
     ↓↑              ↑↓
     ↓↑←プロテインホスファターゼ→↑↓
    活性型 → 促進       抑制←不活性型
          ↓        ↓        
 グルコース1-リン酸 ← グリコーゲン ← UDP-グルコース


19 :経路:04/02/09 05:31
グルカゴン&アドレナリン
     ↓        ATP
 アデニル酸シクラーゼ → ↓
              cAMP
              ↓
プロテインキナーゼ不活性型 →→ 活性型
    ↓             ↓
ホスホリラーゼキナーゼ     グリコーゲンシンターゼ
   不活性型             活性型
     ↓               ↑↓
    活性型              ↑↓
     ↓               ↑↓
  ホスホリラーゼ            ↑↓
   不活性型              ↑↓
     ↓↑              ↑↓
     ↓↑←プロテインホスファターゼ→↑↓
    活性型 → 促進       抑制←不活性型
          ↓        ↓        
 グルコース1-リン酸 ← グリコーゲン ← UDP-グルコース



20 :経路:04/02/09 05:39
http://www.tecnet.or.jp/~odajuu/qanda7.htm


21 :ぴぴ:04/02/09 05:49
http://www.nurs.or.jp/~academy/igaku/a/a312.htm

22 :sweet memory:04/02/09 05:53
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/Glycogen.htm

23 :sweetmemory:04/02/09 07:40
http://www.st.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~michgoto/online_text/glycolysis.htm

24 :名無しゲノムのクローンさん:04/02/09 08:20
糞スレってことで終了

25 :名無しゲノムのクローンさん:04/02/27 14:27
なかなか良スレ。

26 :名無しゲノムのクローンさん:04/02/29 02:24
GSK3について述べれ。

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