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【材料】ホウ素について語ろう【boron】

1 :名も無きマテリアルさん:04/03/13 23:28
ホウ素化合物の材料を扱っている方、マターリと話しましょう。


原子番号5、元素記号B、原子量10.811。
同位体組成11B(80.18%), 10B(19.82%)。
13(3B)属中唯一の非金属元素。
金属結合をつくりやすい電子配置だが、イオン半径が小さく
イオン化ポテンシャルが大きいため共有結合性が強い。
他の3B属元素よりは炭素、ケイ素と似た化学的性質。
純粋な単体を得るのが最も難しい元素、純粋に近いととても高価でびっくり。
ホウ素化合物を大別すると、ボラン、ホウ化物、ホウ酸塩、その他の4種。

2 :名も無きマテリアルさん:04/03/14 00:02
>>1乙、2ゲト!

硼素の独特のにおいが好き。

3 :名も無きマテリアルさん:04/03/16 06:20
セラミクス

4 :名も無きマテリアルさん:04/03/16 18:45
BNってできないの?

5 :名も無きマテリアルさん:04/03/17 07:10
硼素は1500℃くらいで窒素と反応してBNになるんじゃなかったっけか。

6 :名も無きマテリアルさん:04/03/17 13:05
鋳鉄にボロンがちょっと入ると物性激変する。
ただ、工程内分析が事実上できないので困ってる。

7 :名も無きマテリアルさん:04/03/17 19:23
BAsってできるん?

8 :名も無きマテリアルさん:04/03/18 02:39
>>6
事情が良く分からないけど、いったんBが入ってしまったら
たとえ分析できてももう分離しようがないんじゃ?
鉄に入るとFe2Bとかになっているのかな。

9 :名も無きマテリアルさん:04/03/19 14:56
>>5
1500oCかあ、それで結晶品質がよければいいかも

10 :名も無きマテリアルさん:04/03/19 19:26
BN坩堝とか市販されてますが。

11 :名も無きマテリアルさん:04/03/20 09:52
>8
鋳鉄中のBはたぶん、炭化物中の炭素を置換して固溶されると思う。
鋳鉄溶湯にBが入ると常識的な手段では分離できないが他の多くの元素も同じ。
微量のBを再現性よく添加、コントロールすることが困難なので困ります。

12 :名も無きマテリアルさん:04/03/21 18:23
>>11
素人質問ですみませんが、鋳鉄溶湯の量、炭素濃度などが分かっているはずなのに、
どうして投入したBの濃度が分からなくなってしまうのですか?

13 :名も無きマテリアルさん:04/03/21 19:36
>>12
成分歩留が安定しないから


14 :名も無きマテリアルさん:04/03/21 19:39
>>12
あと工程内分析手法の問題もある。
多分レードル値だと思うけど、どういうサンプリングするかとか。
軽元素の迅速分析も難しいし。


15 :名も無きマテリアルさん:04/03/23 10:04
>>13-14
なるほど。ありがとうございます。
自分の分野と違うと、使われている言葉も少し違って難しいですが
なんとなくわかりました。

16 :名も無きマテリアルさん:04/03/23 11:36
>>11
Bドープの効果は、炭素が入っていない鉄の場合でも有効であり、
しかもFeとBの化合物の方がセメンタイトよりも熱力学的に安定なので、
Cサイトの一部を置換するよりはFe2B、一部Fe3Bなどになっている可能性の方が
高い気がします。

0.002%くらいのBを均質に分散させるために、B原料を非常に細かく
粉砕してから使用するというのはどうでしょうか?

17 :名も無きマテリアルさん:04/03/25 07:04
>>16
普通は低濃度Bのマスターを一回作って、これの検量線を引いておき、
それを見ながら添加量を制御すると思うけど?

粉で入れるメリットが良く分かんない。


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